医療事故防止 |
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ヒアリハット 軽微な出来事でさえ書面で積極的に報告し職員全員で情報を共有し事故防止に役立てている。 クレーム処理 意見箱を設置し、ミーティングにて対策をたてている。 業務手引書 1日、1週間、1ヶ月ごとの業務をマニュアル化し活用している。 |
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管理者印 院長印 | |
ヒアリハット報告書 | |
報告者 | |
報告日時 | 年 月 日 |
発生日時 | 年 月 日 時 分 |
患者名 | |
事故の内容 | |
事故の種類 | 接遇 診察拒否、診療中トラブル、盗難、紛失、電話対応トラブル、窓口対応トラブル、患者間トラブル、無断離院、暴言、暴行、自傷、設備の破損、転倒、転落、 検査実施忘れ、人違い、部位違い、操作ミス、損傷、器具不具合、 薬物 処方ミス、指示ミス、記入ミス、人違い、副作用、誤調剤、 飲み間違い、神経損傷、点滴漏れ |
発生場所 | 処置室(採血、採尿、点滴)、内視鏡室(内視鏡、フットケア)、レントゲン室(レントゲン、心電図、眼底、)、階段、会議室、更衣室、事務室、駐車場、玄関、待合室、受付、トイレ、診察室、 |
生命危険度 | □ない □低い □可能性あり □高い □死亡 |
患者信頼度 | □損なわない □少し損なう □大きく損なう |
原因 | |
対応 | |
改善策等 | |
管理者が行ったこと | |
事故報告書 (上司が書く) 部署名 職名 氏名 |
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1.事故発生の状況・原因(当日の勤務状況、健康状態、その他) | |
患者名 年齢 病名 | |
発生日時 | 年 月 日 時 分 |
発見日時 | 年 月 日 時 分 |
事故の種類 | 誤薬、点滴速度ミス、ベッドからの転落、転倒、転落、機械類の操作ミス、注射薬等の破棄破損、採血ミス、人違い、カルテ間違い、その他( ) |
最初に誰に報告したか | |
所属長に報告した時刻 | 年 月 日 時 分 |
医師に報告した時刻 | 年 月 日 時 分 |
医師が診察した時刻 | 年 月 日 時 分 |
事故発生の経過 | |
2.管理職として行った事 | |
事故発生後の対応 | |
自分の健康状態 | |
3.今後の課題 | |
現場の状況 | |
事故が起こった原因 | |
改善策 | |
年 月 日 年 月 日 |